赤水対策の方法
| 方法 | 概要 | 欠点 | 工期 | 耐久性 |
|---|---|---|---|---|
| 化学洗浄 | 過マンガン酸カリ系、酸系等の洗浄薬品や還元水を循環させ、化学反応で除去する。 | 薬剤が配管内に残留し、健康を害する恐れがある。 | 1日 | |
| サンドブラスト | コンプレッサーで圧搾した空気を使い研磨剤をスケールに衝突させ研磨する。 | 精度の高い研磨が可能だが、配管を傷つけたり、薄くする恐れがある。 | 3~4日 | 2~3年 |
| ライニング | 配管内部にエポキシ樹脂などの特殊塗料を塗装する。 | 研磨が必要なので、配管を傷つける恐れがある。 | 7~10日 | 10~15年 |
| 配管取替 | 配管を取り替える | 30~60日 | 10~15年 | |
| ウォーターマックス | 高架水槽、受水槽に水 約3t当たりに1本の設置。 | 1日 | 6~7年 |
コストの比較
約50世帯のマンション(受水槽10t)の場合のシミュレーション。
方法
イニシャルコスト
ランニングコスト
化学洗浄
400~600万円
毎月3~4万円
サンドブラスト
1,000~1,200万円
なし
ライニング
2,000万円前後
なし
配管取替
2,500万円前後
なし
ウォーターマックス
3万円(3本)
毎月3万円
ウォーターマックス設置の目安は容量3tに対して1本です。また、高架水槽や受水槽の中に浸漬するだけですので、配管・電気等の付帯工事は不要です。
ウォーターマックスの構造と効果<図>

ウォータマックスの用途・効果
- 受水槽・高架水槽・各種貯水槽の水質向上と還元力による赤サビ防止に
- 活魚槽の水質向上と臭気防止に
- 冷却塔の水質保全・ボイラーのスケール防止に
- 水道管の腐食防止
- 感染菌(レジオネラ菌・O-157)の発生防止
- 水質の向上・ミネラルウォーターの実現
- 環境汚染物質の分解・除去
ウォーターマックスの特徴
- 他方式に比べ、非常に安価です。
- 配管・電気等の付帯工事が不要です。
- メンテナンス不要です。
- 水道本管に接続する必要はありません。
- 使用条件で異なりますが、長期使用可能です。
- 設備の費用は経費処理が可能です。
ウォーターマックス・その他のページ
- ◆ウォーターマックスと他の方法との比較・コスト
- ◆ウォーターマックスの設置例と規格
- ◆具体例1)築25年のビル、受水槽11t、活水器2本設置
- ・ 赤水が出ていたころの水質
- ・ 活水器導入50日後の水質
- ◆具体例2)築25年、高架水槽2t、活水器1本設置
- ・ 活水器で赤水が無くなった頃の水質
- ◆抗菌セラミックスボールの性能
- ◆参考)貴宝石の赤サビ防止効果の写真
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